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日付 : 08-04-10 10:28
08年の各国成長率、軒並み下方修正
 投稿者 : J&K
 
国際通貨基金(IMF)は9日、「世界経済見通し」を発表した。

 低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題の影響で、2008年の米国の経済成長率が今年1月時点予測の1・5%から0・5%に引き下げられるなど各国の成長率見通しは軒並み下方修正された。

 IMFは、米国が08年に緩やかな景気後退(リセッション)に陥ると予測、同年の成長率は0・5%にとどまると予想した。米国の成長率が1%を割り込むのは、ITバブルが崩壊した01年(0・8%)以来だ。

 一方、08年の日本の成長率は1・4%で、1月の見通しから0・1ポイントの下方修正、ユーロ圏は1・4%で0・2ポイントの下方修正となった。世界経済全体の成長率も、1月から下方修正されて3・7%となった。

 08、09年の世界経済全体の成長率は、25%の確率で3%を下回り、世界的な不況が起こる可能性もあると指摘した。